2005年8月16日火曜日

北アルプス縦走(蝶ヶ岳、常念岳、大天井岳、東鎌尾根、槍ヶ岳、氷河公園)

 四日目は、夜明け前に起き行動開始です。きれいな星空で今日は晴れそうです。夜明け前のため、懐中電灯を点けて行動開始です。常念岳に登られる明かりは見えますが、こちら側は誰も歩いてないようです。道は、緩やかな登りで歩きやすく問題ありません。
  横通岳の横を通り過ぎると道は緩やかになりますが、だんだんと天候が悪くなります。東天井岳の横に着いたときは、天候が悪化し雨が降りそうです。 少しの休憩で先を急ぎます。途中で猿を見かけ写真を撮ります。大天荘に着く前に雨が降り出し、到着するころにはかなりの雨です。天候が悪い為、大天井岳には登らず先を急ぎます。
 大天井ヒュッテに着く頃にはだいぶ天候が回復してきます。ここで4人組に追いつき出発時に先に立ちます。びっくり平では、少し山に雲がかかっていますが前回よりは展望があり来た甲斐があります。 少し歩くと槍ヶ岳も見え最高です。西岳まで順調に進みます。
 西岳で少し休憩して出発時に4人組が到着です。ここからは、かなり急な下りとなります。はしごあり鎖場ありの道です。水俣乗越付近で、単独者に追い抜かれますがかなりのハイペースです。ここからが、急な登りが続きます。既に8時間以上歩いておりかなりばててきてスローペースとなります。 写真を撮りながら高度を稼ぎます。長いはしごの下りの付近で天候がだんだんと悪化してきて雨が降り出します。 合羽は着ずに歩きつづけますが、最後のはしご付近でかなりの雨となり、下りの登山者を待つ為着替えます。はしごを登ると、道はだんだんと緩やかになり小屋に近づいていることが分かります。せっかく合羽を着たのに天候は回復して雨が上がってしまいます。 大槍ヒュッテまで後10分、後3分の看板に助けられなんとか14:30には到着です。ここで少し休憩後、時間的に間に合うのと今年は小屋に泊まると写真がもらえるとの情報から先に進みます。
 ここまで来ると道も安全の為、最後の登りを楽しみながら進みます。前方に小屋、左手に小屋と登ってくる登山者を見ながら快適な登りです。何とか、16:00までに到着します。宿泊の予約をするとやはり槍ヶ岳山荘創業80周年の12枚入りのフォトカードがもらえます。 水は、今年から検査した結果酸性雨の為酸性を示したので飲料水としてはお勧めできないとなっています。仕方ないので500mlのペットボトル2本を買い凌ぐ事にします。明日は、頂上での夜明けを見る為早く寝ます。

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