2006年9月24日日曜日

畑の入り口付近の除草

<畑での作業 #1>
 畑の下見の次の日に早速畑の作業を開始する。畑はまだ車を駐車できないので義妹の車で義母と一緒に送ってもらう。まずは、入り口のフェンスが開くようにのこぎり鎌やチョンノガで除草する。義母は、畑までの通路に生えている竹を伐採してくれる。夕方までかかって何とかフェンスが開く程度には除草できる。ただし、小屋までの道は雑草だらけである。



 除草作業は、かなりの重労働である。また、蚊が非常に多くて閉口する。ものすごい数で顔を覆っていないと大変である。何とか対策を講じる必要がある。蚊の発生源を探る必要がある。
 義母は、重労働なのでやっていけないと思っていたようであるが、今日の作業を見てやっていけると感じたようで、畑は無事に借りることができる。ただし、作物を作るまでは、小屋までの除草、小屋の整理・補修、トラクターの整備、畑までの除草、畑の除草と気の遠くなるような時間と労力が必要である。  帰りに家に寄り置いてある草刈機を見せてもらう。どうも新品のようでありもらえることになる。

2006年9月23日土曜日

農地の下見

 義理の祖父が昔農業をしておりその時の農地がある。義父も昔そこで家庭菜園をやっていた。現在は放置され荒れ放題である。 傾斜地であるので全て畑ではないが、かなりの広さ(数100坪)がある。家庭菜園としてはものすごく広い。 義母に連絡すると借りれないこともないようであるが、ものすごく荒れており一度下見してから考えるよう言われる。
 義母と家内の三人で車を近くに止めて見に行く。10年ほど放置されているのでものすごい荒れようである。フェンスは中に開く形式なので入り口付近の草のためフェンスも開かない状態である。



 フェンスの横を何とか乗り越えて中に入り、扉が開くように少し草を刈って体を無理に押し入るような感じである。 その後は、草をかき分け何とか奥へと進み、とりあえず小屋まで到達する。小屋は、崩壊しておらず少し安心である。また、トラクターも確認できる。何とか整備すれば使えるかもしれない。

 次に畑を見に行くが、ものすごい藪で進むのも困難な状態である。何とか義母先導の元畑近くまで行くが、どこが畑かも良く分からない。とにかく除草してみない事には何も分からない状態である。

 義母は、一人で作業するのは危険であるし、この荒れようなのでここを使うのはあきらめてはと言われる。明日一度除草してから考えてはと言われる。 作者的には、ここで決まりである。どれだけ荒れていようが開墾して畑にするつもりである。

2006年9月18日月曜日

ワークキャンプ(4日目)

 4日目は、農作業が無いので気が楽である。パン屋の説明を聞きながら、パン生地を取り分ける。 その後、オーブンで焼こうとするが温度調整がうまくいかず苦労する。焼いている間は、ゆっくりする。 焼けた後は、少し遅い朝食を食べる。思っていたよりはおいしくはない。



 これで全ての日程が終了である。全体の感想としては、色々な生産者の下で農作業ができて非常に良い経験となった。 ただし、農作業は経験と言うレベルではなく真の農作業体験なので体力が無いと体が付いていけないと思われます。 参加される方は注意が必要です。

2006年9月17日日曜日

ワークキャンプ(3日目)

 3日目の午前は、大谷さんである。最初にビニールハウスに行き収穫の終わったトマトを片付ける。話し好きの方でよく話をされる。 ハンマーナイフも見せてくれる。草を刈り取る為の専用の機械である。草を抜き取って緑肥にするそうである。

 次に鶏小屋に行き、今日鳥をさばく鳥を捕まえて持ち帰る。

 畑では、三角ホーを使って土寄せしながら除草をする。この作業が意外と大変である。台風のため晴れることは無いと思って帽子を持って来なかった事を後悔する。晴れてきてものすごく暑い。 水分も充分に取る事ができずばててしまう。3人でお茶2リットルは少ないと思う。除草は大変なのでバーナーで焼く等何か対策を考える必要があると感じる。

 畑は良く管理されており草も無く大変きれいである。

 野菜セット出荷のためのExcellを誰かに作成してもらったが後から変更できずに困っているようである。 改善したい点もあるようであるが、内容を聞いていると改善可能のように思われた。

 農作業は、これで終わりである。

 昼に一旦丹波太郎に戻り昼食を頂く。合鴨農法の鴨を使用したラーメンである。今日も大変おいしい。

 昼からは、橋本さん指導の元に鳥をさばく。



 絞めるのは非常にうまくいく。鳥をさばくにはたくさんの手順が必要で大変だと感じた。 鳥をさばいた後は、夜のバーベキューの準備を行う。その後、パン生地の準備を行う。春日のパン屋さんが来て指導してくれる。自然酵母で8時間程度一定温度にして寝かす。
 バーベキューは、比較的おとなしく行われる。初めて酒が出される。
 年配の方は途中で帰られる。恐らく少し作業がきつかったのではないかと思われる。

2006年9月16日土曜日

ワークキャンプ(2日目)

 2日目の午前は、橋本さんである。鶏小屋に行き、色々と説明を受ける。えさは、ポストバーベストフリー(収穫後に農薬を使用していない農作物)を使用している。大豆などは、輸送のため農薬を使用することがあるそうである。
 その後、田んぼにて手刈りにて収穫作業を行う。通常ならコンバインにて収穫するそうであるが、長雨で稲が倒れ手刈りする必要となったので協力をお願いしたそうである。 作者としては一度体験したかったので非常に良い経験であった。ただし、非常に重労働であった。特に田んぼがぬかるんでおり歩くのもままならない状況であった。



 同じ班の人は、途中で休憩を取っていた。作者は、山で鍛えており足腰には自信があったので、運動量としては丁度良い程度であったが、一般の方の農作業体験としてはかなり厳しいと思われた。 作者などは、手刈りは楽しくてランニングハイならぬ手刈りハイ状態で非常に楽しかった。ただし、刈り取った稲を束ねるのは、手の皮を鍛えていないので皮が少し剥けて痛かった。
 作業中に新聞社の取材があり、写真撮影とインタビューを受けた。新聞に記事は載ったはずであるが、確認はしていない。

 昼に一旦丹波太郎に戻り昼食を頂く。合鴨農法の鴨を使用したうどんである。だしがものすごくおいしい。食材の鴨が良いからかもしれない。

 昼からは、井上さんである。作業は、台風が近づいているため、ビニールハウスのビニール外しである。以前の台風で一部壊れたそうで、今回はビニールは外すそうである。2箇所のビニールハウスに対して行う。
 その後、収穫の終わったトマトの片づけを行う。また、レーキを使って畑の除草を行う。この作業が、意外と大変で除草は苦労すると感じた。

 夕食は、昨晩と比較すると豪華である。やはり体調が悪い中で働いているので少し疲れている。食はあまり進まない。

 食後は、橋本さんの有機農業の話である。外国はかなり進んでおりかなりの量が流通しているようである。法律が整備されてから急速に普及したそうで、日本も来年度には法整備が進みそうである。 フードマイルという考えがあり、安くても輸入していては意味が無いという考えがある。地元で取れた野菜は、地元で消費すべきである。
 有機農業の話は、目新しい内容もあり非常に良かった。

2006年9月15日金曜日

ワークキャンプ(初日)

 農作業の経験がほとんど無いので、農作業が体験できる物を探し兵庫県市島でのワークキャンプ(9月16日から9月18日)に参加した。
 市島は、有機農業を推進しており主に有機農業に関して体験できる。参加者は、班毎に分かれて行動することになる。生産者は、6人で半日毎に変わることになる。
 初日は、オリエンテーション後直ぐに農作業となる。平田さんの畑に行き、堆肥まき、管理機での耕運、畝たて、定植を行った。管理機は思ったよりも労力が居る。やはりトラクターが欲しいと感じた。



 ハウスは自作されたそうである。水は、農業用水をポンプで汲み上げて自作の水道設備(ユンボを借りて水道管を埋めたそうである)に送水して散水している。
 夕食は、野菜中心の料理である。仕事で体調を壊している時に参加したのでほとんど食べることはできなかった。
 夕食後に新規就農者の話があるが、内容は有機農業に関するがメインであった。