2008年2月23日土曜日

PACでの耕運、畝立て機、片培土機の試使用

<畑での作業#9>
8:10~16:15 8℃ 曇り 93.3Hr~94.2Hr
 最初に堆肥を確認すると少し暖かく感じる。少し混ぜると白い水蒸気が立ち昇る。温度計で計測すると50℃以上ある。50℃までしか測定できないので正確でないが55℃程度はあるようである。水を足したのが良かったのかもしれない。ようやくうまく発酵したので堆肥作りも成功したも同然である。この温度にて害虫等は死んでしまう。これで安心して堆肥を使用できる。
 スコップで全体をかき混ぜる。その時、かなりの水蒸気が立ち昇る。匂いもほとんどしない。水を2リットル如雨露にて散布しておく。落ち葉堆肥の方も確認すると、少し温かい。こちらも少しかき混ぜておく。また、すこし水をかけておく。
 次にトラクターの爪を確認すると内盛り耕の設定になっているようである。爪を外そうとするがボルトが固着しており外すことができない。インパクトドライバーかインパクトレンチが必要である。本日は外すことをあきらめる。
 次にPACを確認する。まず、PACでは不要となる尾輪を取り外す。そして、プッシュロッドを規定の位置に変更する。エンジンを始動してからPACの位置に変更しポジションレバーを下げてもロータリーが下がらない。PACワイヤーの調整が必要と思われる。説明書を見ながらワイヤーの稼動部に油を差したりして調整を行なう。再度、エンジンを始動して確認すると、今度はうまくロータリーが下がるようになる。これでPACは使用できるかもしれない。後で確認である。
 トラクターを小屋から出して、先週に続いて畝立て機の取り付けの確認を行う。ハンドルを調整すると、取り付け用の穴になんとか畝立て機の軸が入る位置があることが分かる。何とか取り付けることができたので、PACでの耕運と畝立てをトライすることとする。
 畑3にてまずPACでの耕運を試みる。一番浅くして行なうとうまく耕すことができる。次に少し深くしてもうまく耕すことができる。ハンドルと違いレバーにて深さを調整できるので非常に便利である。もっと早くPACワイヤーを調整を試みれば良かった。今後は、PACにて耕運する予定である。
 次に、畝立て機を取り付けて畝たてを行なうが、あまりうまくいかない。畝立て機がもっと深く地面に入っていかないといけない。もう少し取り付け位置を調整する必要があるようである。
 ここで、一端作業を中断して販売代理店に向かう。話をすると片培土機を溶接したか聞かれる。既に売約契約済みだったようできれば交換して欲しいと頼まれる。日曜日なので知らなかったようである。交換品は、アタッチメントが丸タイプでなく4角用なのでそのまま取り付け可能との事なのでこちらとしてもそのほうが都合が良い。従業員が、一緒に畑まで来て持って帰ってくれることになる。
 トラクターに関することをいくつか質問する。小屋にあった爪を見せると、トラクター用ではなくて管理機用と言われる。トラクターの爪の値段を聞くと爪全てがセットなので1万6千円程度と言われびっくりする。この値段ではとても買うことができない。あきらめることにする。爪が何種類かあるが、説明を受けて理解する。両端は、オフセットされておりできる限り端近くまで耕運できるようになっていることがわかる。
 耕運時のエンジンの回転数も聞く。2千5百回転程度と言われ、今までもっと低い回転で耕運していた事が分かる。説明書にははっきりとは書かれていないが、ロータリーの回転数の表の欄外にエンジンの回転数が書かれている。もう少し分かりやすく書いて欲しい。また、畑が傾斜地であるがロールバーの付いていない古いタイプのトラクターで安全上は問題がるので、トラクターのカタログをもらう。見るとやはり欲しくなってしまう。いずれ金を貯めて購入する予定である。
 ギアオイル用のフィルターに関しては、メッシュ部分が破れていると言うと、そのままにしておくとポンプが故障すると言われる。早めに交換したほうが良さそうである。フィルター用のリングは、ひとつただでもらえる。
 代金を払い従業員と共に畑に戻る。ここで片倍土機を交換する。
 最後にもう一度畦立てを試みる。片倍土機を試してみるが思ったよりはうまくいかない。取り付け位置をもっと調整する必要がある。
 トラクターでの畦立てに関して2週間も費やしてしまった。予定よりかなり遅れている。来週は、畦立てを行い、ジャガイモを植えつける予定である。トラクターでの畦立てが順調に行なえるようになれば、いずれ遅れは取り戻せるはずである。

<本日の収穫>
 収穫行なわず。

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