2006年9月16日土曜日

ワークキャンプ(2日目)

 2日目の午前は、橋本さんである。鶏小屋に行き、色々と説明を受ける。えさは、ポストバーベストフリー(収穫後に農薬を使用していない農作物)を使用している。大豆などは、輸送のため農薬を使用することがあるそうである。
 その後、田んぼにて手刈りにて収穫作業を行う。通常ならコンバインにて収穫するそうであるが、長雨で稲が倒れ手刈りする必要となったので協力をお願いしたそうである。 作者としては一度体験したかったので非常に良い経験であった。ただし、非常に重労働であった。特に田んぼがぬかるんでおり歩くのもままならない状況であった。



 同じ班の人は、途中で休憩を取っていた。作者は、山で鍛えており足腰には自信があったので、運動量としては丁度良い程度であったが、一般の方の農作業体験としてはかなり厳しいと思われた。 作者などは、手刈りは楽しくてランニングハイならぬ手刈りハイ状態で非常に楽しかった。ただし、刈り取った稲を束ねるのは、手の皮を鍛えていないので皮が少し剥けて痛かった。
 作業中に新聞社の取材があり、写真撮影とインタビューを受けた。新聞に記事は載ったはずであるが、確認はしていない。

 昼に一旦丹波太郎に戻り昼食を頂く。合鴨農法の鴨を使用したうどんである。だしがものすごくおいしい。食材の鴨が良いからかもしれない。

 昼からは、井上さんである。作業は、台風が近づいているため、ビニールハウスのビニール外しである。以前の台風で一部壊れたそうで、今回はビニールは外すそうである。2箇所のビニールハウスに対して行う。
 その後、収穫の終わったトマトの片づけを行う。また、レーキを使って畑の除草を行う。この作業が、意外と大変で除草は苦労すると感じた。

 夕食は、昨晩と比較すると豪華である。やはり体調が悪い中で働いているので少し疲れている。食はあまり進まない。

 食後は、橋本さんの有機農業の話である。外国はかなり進んでおりかなりの量が流通しているようである。法律が整備されてから急速に普及したそうで、日本も来年度には法整備が進みそうである。 フードマイルという考えがあり、安くても輸入していては意味が無いという考えがある。地元で取れた野菜は、地元で消費すべきである。
 有機農業の話は、目新しい内容もあり非常に良かった。

0 件のコメント: